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2008年8月 5日 (火)

第90回甲子園3日目を振り返る&4日目予想

常総学院 5-13 関東一

常総が思った以上に崩れた試合だった。今年の常総は、例年に比べれば小粒な印象だったけど、守りに関しては、それなりには落ち着いてるんじゃないかと思っていた。しかしこの試合では、投手陣が崩れ、大敗を記してしまった。特に島田投手に関する起用方は色々な意見があるけど、個人的には、勝敗という意味ではどのみち常総の投手陣は、関東一打線には捕まっていたかなという感じがした。打線の方は、こちらは想像通りに関東一の投手から、ある程度の点は取れただけに、やはり投手が万全でなかったのが残念だったかな。

本荘 3-4 鳴門工

元々本荘の投手は不安定な面があり、この試合でも序盤にピンチが続いて、何度も危ない場面があったが、結果的には接戦となった。9回の表には本荘が逆転し、勝利が見えてきたが、その裏に鳴門工がサヨナラし、最終的にはやはり鳴門工が上回った感じ。鳴門工に関しては、基本的には来年のチームだと思うけど、昨日の試合を見た限りでは、次の関東一戦はちょっと難しい戦いになるかもしれない。

浦添商 7-0 飯塚

共に好投手を擁し、接戦になっていくのではと思われた試合。しかし結果的には、浦添商が飯塚の辛島航投手を攻略し、思った以上に大差がついた試合だった。辛島投手は、中々の好投手だったが、やはり数年後の成長に期待したいタイプ。一方の浦添商の伊波投手は、やはりドラフト上位候補に相応しい投球をしていて興味深かった。ただ彼は、内野手としての適性も評価されているので、そちらの方も、今後は注目していきたいかな。浦添商は、チームとしては、やはり沖縄尚学を破っただけあって、思った以上に力がある印象だった。次の千葉経大付戦も、かなり楽しみになってくる。

千葉経大付 3-1 近大付

この試合は、まず千葉経大附の斉藤投手の出来が非常に気になるところだったけど、甲子園での投球を見てみたら、どうやら彼はほぼ復調してきているみたいで驚いた。予選ではあまり調子が良くなさそうな感じだったので、この短期間で、よく修正してきたなぁという印象。今日の内容を見た限りだと、やはりドラフトでも中位くらいでの指名は有力になってくるだろう。試合の方は、正直こちらでは雷が物凄かったので、残念ながら、あまり試合は集中して見られなかったのが 残念だった。ただやはり近大付も、終盤の粘りはさすがで、最終回には、もうちょっとで追いつきそうなところまで持ち込めたのは、この高校らしいなと思った。もし斉藤投手の調子が予選の時のままだったら、もっと千葉経大附はピンチの場面をむかえてたと思うし、場合によっては近大付が、逆転できた可能性も十分あったんじゃないかなと思う。そういう意味では、斉藤投手が復調してきたのは、やはり大きかったかな。ピンチになっても要所はちゃんと締めるあたりも、彼らしかったと思う。


ではこれから、今日の予想をやってみたいと思います(`・д・)ゞビシッ!

○本庄一 - 開星●

今日の4試合は、これまでと違ってどれも予想をするのが難しい試合で、場合によっては4試合全部外してしまう事も十分考えられる、難しい組み合わせとなった。個人的には去年の夏の埼玉の決勝で、本庄一に対しては好感が持てたので、ここは本庄一を応援する意味でも本庄一を選んでみたい。本庄一は、ブラジル人留学生の活躍が鍵か。開星の方は、小池洋史投手がMAX143キロとの事で、こちらも楽しみな投手。おそらく両校に実力差はあまりないと思われるので、どちらが勝ってもおかしくはないが、開星は甲子園での経験が多い分、もしかしたらそちらの方が有利になることも考えられるんじゃないかなとも思う。ただそれでも、ここは本庄一の目新しさに賭けてみたいかな。

○青森山田 - 日本航空●

一試合目に続いて、こちらも予想が難しい試合。日本航空はエースの北野駿人投手が、MAX146キロを投げ注目されてるが、制球が不安定な面があるとの事で、ここは青森山田が、上手く相手投手を攻略して勝つのではと思い、青森山田を選んでみた。ただ日本航空も力のあるチームだと思われるので、やはり勝負は難しい試合になるかもしれない。

○慶応 - 松商学園●

チームの実力的には慶応の方が上だと思うが松商も、MAX148キロ右腕の、エースの林哲也投手を中心に今年は激戦の長野を勝ち上がってきており、前評判では慶応の方が上だとは思うが、そんなに簡単には慶応も、勝てる試合にはならないんじゃないかと思っている。松商も今年は結構力のあるチームだと思うが、しかしやはりここは、激戦の北神奈川を勝ち抜いた慶応を今回は選んでみたい。慶応にとっては、自慢の投手陣を上手く使いたいところか。ただやはりこの試合も、どちらが勝ってもおかしくない試合になるんじゃないかと思われる。

○大府 - 高岡商●

こちらもまた予想が難しい試合。大府は好投手である今村隆之投手を中心に勝ち上がり、守備が比較的安定していると思われる。個人的には今年、大府の甲子園出場を当てられた事もあり、ここは大府の勝利を予想してみたい。高岡商は、あまり情報がないのが気になるところだけど、こちらもの試合も、どうなるのか予測がつかない面があるので、そういった不気味さを感じる試合でもある。

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